TECHNOLOGY OF SPUR STRUCTURE 構造

SPUR シュプール

強固な「面構造」で優れた耐震・耐久性を発揮パワードモノコック工法

強固に緊結された6面体構造が
優れた耐震性・耐久性を実現

従来の軸組工法は、柱や梁などで「点」を結合する構造。
対してパワードモノコック工法は、構造用製材でつくった枠組みと構造用合板を一体化したパネルで床・壁・屋根を構成。
モノコックと呼ばれる強固な「面構造」によって建物を支え、高い耐震性と耐久性を実現します。

パワードモノコック工法を使った建物

絶え間ない研究と改善から生まれた様々な技術

  • 耐震性能

    耐震性能揺れの力を分散する6面体構造

    パワードモノコック工法は、「面」で住まいを支える構造。壁や床など6面が相互に緊結し、家を形づくります。そのため外力を建物全体で受け止めることができ、荷重を一点に集中させることなく分散させるので、地震の揺れに対する優れた強さを発揮します。

  • 耐火性能

    耐火性能万一の出火時にも強度を保持

    一定の太さや厚みがある木材は、燃えても表面が焦げて炭化し、火が内部まで侵入しないため、強度が急激に失われにくい性質があります。またパワードモノコック工法では、床や壁の枠組材などが火の通り道を塞ぎ、上階へ火が燃え広がるのを防止。万一の出火でも初期消化の可能性が高く、被害を最小限に抑えます。

  • 耐風性能

    耐風性能強風に強い「構造体」としての屋根

    パワードモノコック工法の家は、屋根全体が一面の構造体となっています。だから強風に対しても優れた強度を発揮。軒下からの強い吹上げ風にも、屋根が持ち上げられにくい安心な構造です。

  • 耐久性能

    耐久性能結露や湿気対策で長持ちな住まいに

    壁の内部に高性能断熱材を充填。室外と室内の温度差を緩やかに緩和するため、木材の腐朽などを招く結露が発生しにくい構造となっています。また基礎と土台の間に硬質樹脂のパッキンを設けて床下の換気効率を向上させるなど、住まいの耐久性を高める工夫を随所に施しています。

  • 外壁通気工法

    外壁通気工法壁の中の結露を防ぎ耐久性を向上

    壁体内に通気層を設け、常に風通しの良い状態にしています。これは、放置しておくと家が傷む原因となる、躯体内の結露の発生を防ぐため。目に見えない部分だからこそ、耐久性の保持を図る対策をしっかりと施しています。

  • ベタ基礎工法

    ベタ基礎工法「面」で力を受け止める強固な基礎構造

    建物の底部全体を鉄筋コンクリートで支えるベタ基礎工法。
    壁の下部のみに基礎を巡らせる布基礎工法と異なり、「面」で建物の荷重を分散して受け止めます。よって不同沈下を起こしにくく、地面から上がってくる湿気も防止。力強く暮らしを支えます。

TECHNOLOGY OF SPUR

木の家こそ、テクノロジーの集合体。
これからの安心と快適を先進の技術で実現します。

構造STRUCTURE

制震VIBRATION CONTROL

快適性COMFORT